脱毛処理の中でも、特に大変だと感じる部分が背中だと思います。
自分だけではすべてに手が届かないし、肩甲骨部分は凹凸になっているので、剃り残してしまうということも多々あります、
かといって、誰かに頼むのはちょっと恥ずかしいな、なんていう人も多いのではないでしょうか?

背中の脱毛方法は様々ありますが、ソニプラなどで売られている脱毛タオルはご存知でしょうか?
お風呂で普段体を洗うようにして、脱毛タオルを使用すれば産毛を処理できるという商品です。
種類も多く出ていて、絹や綿など素材は様々です。
生地で毛をはさみ抜き取っていくという仕組みで、値段も1000~2000円ということでかなり人気が出た商品です。

ただ効果には結構な個人差があるようで、効果が出なかったという口コミも多々あります。
ですがもちろん効果が出ている人もいるので、大半の人はしっかりと効果を感じられるのです。

しかし、この脱毛タオルは注意点もあります。
体をこすることによって毛を処理していくので、自然と力が入り肌を傷つけてしまっているということです。
それによって、使用後のヒリヒリを感じる人もいます。
更にヒリヒリはしなくとも、強く力を入れてこすることによって肌は知らず知らずの内に傷ついています。
背中は、保湿クリームもうまく濡れなくてケアも十分にできないことからそこから肌トラブルになることもあります。
肌を傷つけるということは、肌の表面を削り取ってしまっているようなイメージです。
そうすると、肌は正常な状態にならず通常は1か月ほどで肌はターンオーバーをして新しい肌になりますが、それが行われなくなります。
ターンオーバーで剥がれるはずだった古い角質が残ったままになるので、背中の肌質も悪くなりますし色素沈着が起きることもあります。
また、傷ついた肌は水分が抜けやすい状態になっているので乾燥肌にもなってしまいがちです。
乾燥肌になっても背中はなかなか気づけない部分でもあるので、改善できず乾燥肌体質になってしまうということもあり得るのです。

なので、脱毛タオルにすごく効果を感じているという人は、アフターケアを怠らないということが非常に重要なのです。
どちらにしても、自己処理の場合にはどんな方法をとっても肌に負担はかけています。
自己処理で大切なことは、処理をしたときどれだけしっかりケアが出来るかということです。
背中は手が届かないからケアしない、のではなく誰かにお願いしてクリームを塗るなどして保湿を怠ってはいけません。
怠ると必ず肌トラブルになります。他の部分よりも肌トラブルになったことに気づきにくいからこそ特に注意しなければいけないのです。

アフターケアの重要性を知った上で、脱毛タオルはうまく使ってみましょう。